会社内の異動だったり、転勤、転職だったり。子供たちの進学だったり。
年度が変わると、生活環境がガラッと変わる人も多いのではないでしょうか?
そんな環境の変化が一番大きい春は、肌が一年で一番ゆらぎやすい季節なのだそう。
今回は、春の「ゆらぎ肌」が起きる原因と、対策としてできるスキンケアについてご紹介します。
Contents
「ゆらぎ肌」の原因になる春の5大肌環境

「ゆらぎ肌」とは、肌のバリア機能が著しく低下した状態のこと。
春には、「ゆらぎ肌」の原因になる環境が目白押しなんです。
- 急激な寒暖差や気圧差
- 環境の変化によるストレス
- 紫外線
- 花粉
- 黄砂・PM2.5など大気汚染物質
出典:b.glenish!
「ゆらぎ肌」な時にスキンケアですべきことは?

IBIMコンシェルジュの古屋さんにカウンセリングをしてもらったときに教えていただいた、「ゆらぎ肌」時のスキンケアの方法。
それは…、
いつものスキンケアを使っていても刺激を感じてしまうようなときは、無理をしないことが最重要
やさしく洗顔をして、ワセリンで保湿するだけでもいい
とのことでした。
【ゆらぎ肌OK】クレンジング:カバーマークのトリートメント クレンジング ミルク

カバーマークのトリートメントクレンジングミルクは、やさしい使い心地でありながら、汚れはきちんと落としてくれる点が評判ですよね!
私は肌が弱いので、ゆらぎ肌のときに限らず、通年カバーマークのクレンジングミルクを使っています。
【ゆらぎ肌OK】洗顔:ビーグレンのクレイウォッシュ


泡洗顔だと肌に必要な油分を取りすぎてしまったり、ゆらぎ肌には刺激がつすぎる場合が。。
けれど、ビーグレンのクレイウォッシュは泡立て不要のやわらかいクレイタイプなので、肌への刺激を最小限におさえられます。
ビーグレンのクレイウォッシュは超乾燥肌でもニキビ肌でも使える洗顔。
\クレイウォッシュが試せる/
【ゆらぎ肌OK】保湿:あれこれつけず、ワセリンだけで

画像引用:IHADA公式サイト
ゆらぎ肌の時は、肌のバリア機能が低下してしまっています。
早く肌を良くしたいからとスキンケアであれこれ肌に乗せてしまうと、逆に刺激になって症状を悪化させてしまうことがあるので要注意。
プロも言うように、ゆらぎ肌のときはシンプルに「洗顔の後ワセリンで保湿する」だけでOKです。
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まとめ:「ゆらぎ肌」時のスキンケア

刺激の少ないクレンジング&洗顔でやさしく汚れを落とす
肌に乗せるのはワセリンだけでOK
どうしても肌がゆらぎやすい春。
肌がゆらいだ時にやるべきスキンケアの方法がわかっていれば、万が一ゆらぎ肌になっても適切に対処できて回復が早くなります。
それでは今回はこの辺で。
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