ビーグレンで人気の美容液【Cセラム】。
正しい使い方、教えてー！
今回は、ビーグレンのベストセラー美容液【Cセラム】の使い方をご紹介。
効果的に使う順番や、使用上の注意、知っておきたいCセラムの特徴などを、詳しく解説します！
＼Cセラム入りのトライアル／
＼肌が変わるかは行動次第／
Contents
【ビーグレン Cセラム 使い方】Cセラムの正しい使い方
画像引用：bglen.net
- 直径２cm程度を手に取る
- 両手に広げ、顔全体を包むようになじませる
- 口元、鼻周りなどの細かい部分は指で押さえる
- 美容液を肌に浸透させるように、両手でやさしく押さえる
【ビーグレン Cセラム 使い方】Cセラムを使うタイミングは朝と夜
- Cセラムを使うタイミングは、朝と夜の２回
ただし！
朝にCセラムを使用する場合は、以下を守りましょう！
ビーグレンの公式サイト上でも、Cセラム使用上の注意として記載されています。
＼肌が変わるのは行動した人だけ／
【ビーグレン トライアル】どのトライアルにする？迷ったときはコレ！
【ビーグレン Cセラム 使い方】Cセラムを使う順番
- Cセラムを使う順番は、化粧水の後。乳液やクリームの前。
とはいえ、美容液って、いくつか併用したりしますよね？
私自身も、愛用しているビーグレンのCセラムの他に、シミ・シワ対策のものをあわせて全部で４本の美容液を併用中。
４本もあると、どういう順番で使えばいいか頭の中がごっちゃになってきたので、プロに教えてもらいました。
プロ直伝！実践しているスキンケアの順番
画像：日々のスキンケア。左から順番に使用
tomo私自身は現在、美容液を４本併用中多っ…！tomoどの順番でスキンケアをすると良いかよくわかってなかったから、プロに教えてもらったよ！参考にさせてもらうわ！
プロに相談の結果、朝と夜共通で、以下の①～⑥を順番に使用しています。
プロ直伝・スキンケアの順番
① ローション（ビーグレン QuSomeローション） ② ビタミンC美容液（ビーグレン Cセラム） ③ シワ予防美容液（ポーラ リンクルショット ジオセラム） ④ シワ対策美容液（ポーラ リンクルショット メディカルセラム） ⑤ シミ対策美容液（ポーラ ホワイトショットSXS） ⑥ 保湿クリーム（ビーグレン モイスチャーリッチクリーム） ②～⑤が美容液
②③は全顔用、④⑤は部分用
②→③、④→⑤はテクスチャーの軽い順
美容液は4つとも配合成分や目的が重複していないので、併用OK
【プロ直伝！】複数の美容液を併用！効果をMAXにして使うコツ
【ビーグレン Cセラム 使い方】Cセラムは、「つけすぎ」に注意！
- Cセラムの「つけすぎ」に注意！
- 直径２cm程度、という規定の量を守って使う！
私自身長い間ずっと、スキンケアは「多めの量をたっぷり重ね付けすることが正解」だという思い込みをしていました。
しかし。
コロナ禍にたまたま受けたビーグレンの無料スキンケア相談で、この思い込みが間違っていると、プロから指摘をもらって。
ビーグレンのCセラムの場合、成分が高濃度のビタミンCなので、たっぷり肌につけすぎると、「乾燥」を引き起こしてしまう可能性があるのだそう。
私自身、年中「乾燥」に悩む超乾燥肌なので、すぐにCセラムをたっぷりつけることを止めるようにとアドバイスをもらったのでした。
プロからのアドバイスを守って、Cセラムを規定量以上をつけないようにしたら、以前よりも「乾燥」を感じにくくなったように思います。
【無料スキンケア相談】その肌悩み、ビーグレンでプロにスキンケア相談しよう
【ビーグレン Cセラム 使い方】Cセラムは、色んな肌悩みに効果アリ
画像引用：bglen.net（※整肌成分 ※１：汚れや古い角質による ※２：保湿による）
- 毛穴
- オイリー・肌荒れ
- くすみ
- たるみ
- キメの乱れ
＼調子イイ肌を手に入れたいから／
【ビーグレン Cセラム 使い方】Cセラムの特徴：知っておきたい２点
画像引用：bglen.net
色んな肌悩みに効くって言うから、興味出てきた！
【ビーグレン Cセラム 使い方】Cセラムの特徴①：実績が凄い
リピート率No.1！※１
売上実績No.1！※２
※１：2018年7月～12月 ※２：2018年12月31日までの売上実績
2010年10月からの総売上実績は、なんと136万本以上！
『多くの人が、何度もリピートして使いたい商品』ということが、結果からもわかりますね！
【ビーグレン Cセラム 使い方】Cセラムの特徴②：効果が出る秘訣あり
画像引用：bglen.net ※整肌成分
Cセラムが「ちゃんと効く」のには理由があるんだって！
ビタミンCがありのままの状態でしっかり角層内まで届く
ビタミンCは性質上、非常に不安定で変質しやすく、高濃度に配合しにくい。
さらに、品質安定期間が極端に短かったり、肌に浸透しにくいなどの問題も。。
それを解消したのが、ビーグレン独自の浸透技術『QuSome®（キューソーム）』。
QuSome®（キューソーム）という技術のおかげで、変質しやすい美容成分をしっかり包み安定させた状態で、角層内まで届けることが可能になったんです！
これが、ビーグレンの美容液【Cセラム】の効果が出る秘訣です。
＼肌が変わるかは行動次第／
＼ゆらがない肌が欲しいから／
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